澤村陶哉
Tosai Sawamura

「用の美」を追及

松崎満生
Mitsuo Matsuzaki

独自技法による立体感ある陶板画

芦田直人
Naoto Ashida

トルコブルーの輝き

藤平三穂
Miho Fujihira

陶器とガラスの融合

小川宣之
Nobuyuki Ogawa

華麗で大胆な中にある繊細さ

小山研一
Kenichi Koyama

モノトーンの存在感

浅井睦子
Mutsuko Azai

掻き落しの可能性

藤平寧
Yasushi Fujihira

手捻りと釉調が表現する瑞々しさ

森里龍生
Tatsuo Morisato

スタイリッシュな京風染付

田上真也
Shinya Tanoue

無限の可能性を秘めた殻

橋本満智子
Machiko Hashimoto

生命の一瞬を感じさせる青

中根啓
Kei Nakane

心が和むやさしさ溢れる器

今井政之/眞正/完眞
Imai Family 1st・2nd・3rd

自然との対話・受け継がれる情熱

杉田眞龍
Maryu Sugita

継承から現在を描く京焼作家

重松康夫
Yasuo Shigematsu

軽快なリズムを感じるデザイン

堀岡岳之
Takeyuki Horioka

伝統紋様を現代風に

竹村陽太郎
Youtarou Takemura

彩と線の重なり

潮桂子
Keiko Ushio

鮮やかな紅の発色

中村譲司
Grorge Nakamura

現代空間に調和する器

松見光玉
Matsumi Kodama

あたたかい物語を感じる作品

瀬津純司
Junji Setsu

流動する模様と造形

川尻潤
Jun Kawajiri

「歪」に或る美