蓋物 兜
¥6,160 – ¥7,040
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窯名:醍醐窯
品目:蓋物
サイズ(cm)大:幅(W)13.4、高さ(H)10.7、 小:幅(W)6.6、高さ(H)5.7
楽焼の柔らかい雰囲気の蓋物です。丸みのある形が愛らしい兜です。端午の節句の季節の愉しみにもどうぞ。
販売者 : Tohgoro Online Store
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説明
≪醍醐窯≫
1933 初代荷平は文学博士吉沢義則先生に楽阿弥の雅号を承り、洛南醍醐に窯を築く。
1940- 初代荷平の作品は伏見稲荷人形の流れを受け作陶の極技に身を委ねた数多くの人形を残す。
1972 二代目荷平(恵次)京焼を福田松斎苑の松平氏に師事後、1957年から初代荷平から楽焼の手ほどきを受ける。初代荷平没後二代目荷平を継ぎ、京都楽窯研究会会員として活躍する。
1975 三越本支店・高島屋京都店・小倉玉屋・たち吉本店その他各地にて作陶展を開く。
1980-割烹食器の誕生 茶席で使われるの茶盌としての楽焼から温かみや機能性を生かし割烹食器として発展させた、現在の醍醐窯の作風を確立。
2001 三代目荷平(洋祐)父二代目荷平に師事し、楽焼の薫陶を受ける。京都市立伏見高等学校窯業科の教員を務め、二代目荷平引退後三代目荷平を継ぐ。
2015 四代目荷平(静香)父三代目荷平の急逝に伴い、四代目荷平を継ぐ。京都府立陶工高等技術専門校卒業後、現在も醍醐の地で作陶に勤しむ。
Tag: 価格帯(5000円~9999円)
追加情報
重さ | 該当なし |
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size | 大, 小 |